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室積地区

室積は、波穏やかな御手洗湾に面し、古代から瀬戸内海航路の重要な港町として、また、普賢菩薩を祀る普賢寺の門前町としても栄えました。

御手洗湾の名は、神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓征伐に赴く際にこの湾に船を寄せて手を洗った

という伝説に由来します。

山陽本線の前身である山陽鉄道の敷設計画では、室積村を経由して、現在の国道188号線に沿ったルートになる予定だったそうですが、室積村の住民が「汽笛で魚が逃げる」「宿場が寂れる」などと強硬に反対したため、難工事の続いた島田駅、岩田駅、田布施駅など山手を経由するルートに変更されたそうです。

室積は陸海両運の結節点となる機会を失し、今のところは衰退しているのかもしれません。ただし、その結果として、かつての繁栄を伝える町並みが残され、また町並みを取り巻く自然、国の天然記念物に指定された峨嵋山の樹林、御手洗湾の風向なども損なわれることのなく、今日まで伝えられることとなりました。(宮本雅明

札の辻にある立て看板

象鼻ケ岬から観る室積湾

室積の飲食店

室積の寺社

室積海岸

光ふるさと郷土館

フィッシングパーク光

 
海商通り
海商館
みたらい燈籠堂

室積海岸

 光市の海岸は、光市の中央を南北に流れる島田川を挟んで、東に室積海岸、西に虹ケ浜海岸が広がっています。

瀬戸内海国立公園に位置し、室積海岸は約5キロにわたってゆるやかに弧を描く白砂青松(はくしゃせいしょう)の海岸です。松は黒松です。

西日本屈指の海水浴場で、「日本の水浴場88選」に選定され、「日本の名松・100選」「日本の渚百選」「快水浴場百選」「森林浴の森日本100選」「日本の白砂青松100選」等にも選ばれています。

少し沖に行くと水深は急に深くなっていますので、虹ケ浜の遠浅の海水浴場と比べると、遊泳には気を付けた方がよいでしょう。

1990年以降は次第に侵食傾向になり、養浜も行われています。

 駐車場 400台(無料)

 ●問い合わせ先:光市商工観光課 ☎0833-72-1532

 
 

室積海岸(象鼻ケ崎を望む)
写真提供:光市

 
 

室積海岸(西側の景観)
写真提供:光市

 
 

 

光ふるさと郷土館

 光市室積5-6-5

 ℡ 0833-78-2323

 開館 9~17時

 休館日 月曜日、第1火曜日

 駐車場 あり

江戸時代後期から昭和30年代まで醤油屋を営んでいた磯部家の寄託を受けて、旧光市50周年記念、ふるさと創生事業の一つとして整備され、平成5年に開館されました。

俗に「うなぎの寝床」といわれる、間口が狭く奥行きが長い商屋独特のつくりとなっています。

室積ゆかりの品々が展示されています。麹室、鬼瓦などがあります。

 

 ➡光ふるさと郷土館

フィッシングパーク光

 所在地:光市室積六丁目17番1号

 ℡0833-79-0377

 無料駐車場あり(50台)

フィッシングパーク光は、光市室積象鼻ケ岬(ぞうびがみさき)の一角にあり、水深13mの海釣りの施設です。

貸竿やエサや氷の販売もあるため手ぶらでも気軽に立ち寄れ、初心者、熟練者、女性や子供連れの家族にもぴったりです。

近辺は昔から天然の好漁場です。

漁礁の設置や稚魚の放流等により豊富な魚種魚数を誇り、四季折々の魚が釣れます。

また日本の渚百選にも選ばれた室積海岸の美しい景色も楽しむことができ、自然も満喫できる釣り場です。

 

海商通り

 1763年、長州藩は藩の財政改革の一環として、室積の港を商業港として整備し、その発展に力を入れました。

室積会所(役所のこと)が置かれ、北前船(きたまえぶね)の寄港地として栄え、当時は多くの廻船問屋が軒を連ねました。最盛期には12軒の問屋、80軒の商家があったそうです。

通りに面する町屋は、17世紀後期に建築されたものから明治期のものまであり、伝統的な景観が見事です。

瀬戸内海航路の重要な寄港地として栄えました。


 

 

海商館(かいしょうかん)

 光市室積5-3-10

 ℡ 0833-79-3331

 営業時間 10:30~16:00

 席数 29席(座敷あり)

 定休日 水・木曜日(日・祭日は営業)

 駐車場 11台

 

開店は平成13年です。

明治時代に建てられた木造の旅籠旅館を改装した陶器と軽食の店です。

名物は石窯で焼いた石焼き海鮮焼きそばです。

ココナッツミルク入りのソフトクリームも好評です。

 
 

みたらい燈籠堂

 

日本で24番目に古い燈台で、平成3年に復元されました。
元禄15年に住民が建設したものです。

漂泊の俳人山頭火の句碑が立てられています。

「まがまゝな旅の雨にぬれてゆく」

江戸時代の灯台「常夜灯」を復元したもの

峨嵋山(がびざん)

 峨嵋山は、もとは島であり、砂州の発達によって陸化したそうです。

室積半島の中の一番高い山が峨嵋山です。海抜117mの低山です。

中国四川省にある峨嵋山(中国三大霊山の一つ)に似ていることから名付けられたそうです。

昭和31年、瀬戸内海国立公園区域に追加指定になりました。

峨嵋山の尾根には赤松が目立ちますが、山には椎や樫等約380種の樹木が茂り、これらの原生林「峨嵋山樹林」は今も原生林に近い姿を留めていて、国指定の特別天然記念物になっています。

クサフグ産卵地がある海岸に降りる道は崩壊して立ち入り禁止になっています。

山好きだった秩父宮(昭和天皇の弟君)も峨嵋山に来訪されておられます。     

御手洗湾(みたらいわん)

 室積半島の内側が御手洗湾です。象鼻ケ岬が天然の防波堤となる良港で、古代より瀬戸内海の交通の要所でした。

 

■みたらい湾花火大会

 日時 10月上旬、19:00~(荒天の場合は中止)

 問い合わせ先 光市観光協会 ℡0833-48-8686

 駐車場 約1,600台(室積地区6カ所)

 

 毎年、早長八幡宮秋祭りの前夜に開催され、御手洗湾の秋の夜空一杯に壮観で華麗な光の絵巻を繰り広げます。

みたらい湾は山に囲まれていますので音響効果は抜群で、さらに、波静かな海面に映る逆さ花火が趣を添えます。

 

象鼻ケ岬(ぞうびがさき)

 室積の景勝地に室積半島があります。この半島にさらに象鼻ケ岬という、孫の半島(砂嘴)が繋がっています。

 瀬戸内海へ小さく突出した自然豊かな岬、象鼻ケ岬は天の橋立になぞらえて「周防橋立」と呼ばれる景勝地です。

象鼻ケ岬は元々島だったのですが、沿岸流によって堆積した砂州でつながり、陸繋島(りくけいとう)となったものです。上空から見ると象の鼻のような形をしているのでこの名前をつけたそうです。

岬一帯には、象眼水(ぞうがんすい)井戸、室積台場、光峨嵋山護国神社、杵崎神社等があり、春には、桜や椿、秋の自然研究路へのレクレーションなど、季節を通じて楽しめます。

象鼻ケ岬の先端には山口県で最初に設置された灯台があります。

 駐車場 あり(無料)

          

大師堂(たいしどう) 

 「松風のみちがみちびいて大師堂」山頭火

弘法大師が唐から帰朝する途中で象鼻ケ岬に立ち寄り、ここでゴマ供養をして自像を刻んで安置したと伝えられています。

大師堂に至るまでの路傍には四国八十八カ所に習って、室積八十八カ所大師尊が立ち並んでいます。

境内には御手洗観音・大師像があります。

室積台場

 江戸時代末、四国艦隊の報復攻撃に備えて砲台場が築かれました。

 

 

冠山(かんむりやま)総合公園

 光市大字室積村6288

 ℡ 0833-74-3311

 開園時間 9:00~17:00

 

梅を中心に四季を通じて花木が楽しめる公園です。

 

■梅 梅まつり(2月~3月)

 冠梅園で毎年行われます。イベント・物販は土日・祝日に行われます。

冠梅園は、冠天満宮とオートキャンプ場を有する冠山総合公園に間にあります。

 

■バラ

 約330種、1400本のバラが咲きます。

冠山総合公園 園内

冠山総合公園 総合案内

冠山総合公園 キャンプ場

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